庭木伐採始末記 ― 2021年06月30日
八ヶ岳南麓の山小屋の庭に雑木が何本か生えている。その一つが枯れてしまった。根元から直径20センチほどの幹が3本に分かれているので、見た目は3本である。
枯れた木はいつ倒れてくるかわからない。危険なので伐採することにした。10メートル以上はありそうな木である。
先日、一人で山小屋に行ったとき、一人での伐採作業は危険と思いつつ1本だけ伐採した。その幹は斜めに伸びていて、傾きの上部をチェンソーで切れば自然に倒れると思った。根に近い部分は3本が密集して切りにくいので、脚立に乗って少し高い位置にチェンソーを当てた。しばらくすると、ミシミシと音を立てて想定した方向に倒れた。
垂直に近い残り2本の伐採は一人では危険と判断した。で、昨日、倅と二人で山小屋へ行き、その2本を伐採した。素人作業なので、なかなかの難事業だった。
木を伐採するには、倒す側にチェンソーでV字の切り込みを作り、反対側からチェンソーを入れる。危険な方向に倒れないよう、念のため木にロープをかけ、倒す方向にある他の木の幹などにロープを回し、安全な位置から引っ張る。
この方法で2本目は容易に倒れた。だが、上部の枝が他の木の枝に引っ掛かり、中途半端な形になってしまった。深く考ずに適当な方向に倒したのが失敗だった。人の力で押しても引いてもビクともしない。引っ掛かった枝を慎重に伐採して何とかなった。
3本目は空き地方向に倒すことにした。V字切り込みを入れ、反対側を切り始めてしばらくすると、チェンソーが木に食い込んで止まった。よく見ると、垂直と思われた幹の上部はまっすぐではない。倒そうとした方向の反対側に重心がある。そのため、木の重量でチェンソーが動かなくなったのだ。食い込んだチェンソーを四苦八苦して引き抜き、不安定な状態の木をどう倒すか再検討した。
当初方針を変えて重心方向に倒すしかないと判断し、予定外の切り込みを入れたりして何とか伐採できた。その結果、木の先端部分がわがジャガイモ畑を襲い、ジャガイモの葉の多くが千切れてしまった。
枯れた木はいつ倒れてくるかわからない。危険なので伐採することにした。10メートル以上はありそうな木である。
先日、一人で山小屋に行ったとき、一人での伐採作業は危険と思いつつ1本だけ伐採した。その幹は斜めに伸びていて、傾きの上部をチェンソーで切れば自然に倒れると思った。根に近い部分は3本が密集して切りにくいので、脚立に乗って少し高い位置にチェンソーを当てた。しばらくすると、ミシミシと音を立てて想定した方向に倒れた。
垂直に近い残り2本の伐採は一人では危険と判断した。で、昨日、倅と二人で山小屋へ行き、その2本を伐採した。素人作業なので、なかなかの難事業だった。
木を伐採するには、倒す側にチェンソーでV字の切り込みを作り、反対側からチェンソーを入れる。危険な方向に倒れないよう、念のため木にロープをかけ、倒す方向にある他の木の幹などにロープを回し、安全な位置から引っ張る。
この方法で2本目は容易に倒れた。だが、上部の枝が他の木の枝に引っ掛かり、中途半端な形になってしまった。深く考ずに適当な方向に倒したのが失敗だった。人の力で押しても引いてもビクともしない。引っ掛かった枝を慎重に伐採して何とかなった。
3本目は空き地方向に倒すことにした。V字切り込みを入れ、反対側を切り始めてしばらくすると、チェンソーが木に食い込んで止まった。よく見ると、垂直と思われた幹の上部はまっすぐではない。倒そうとした方向の反対側に重心がある。そのため、木の重量でチェンソーが動かなくなったのだ。食い込んだチェンソーを四苦八苦して引き抜き、不安定な状態の木をどう倒すか再検討した。
当初方針を変えて重心方向に倒すしかないと判断し、予定外の切り込みを入れたりして何とか伐採できた。その結果、木の先端部分がわがジャガイモ畑を襲い、ジャガイモの葉の多くが千切れてしまった。
ブルーベリー剪定は強気と弱気のせめぎあい ― 2021年03月19日
八ヶ岳南麓の山小屋に8カ月ぶりに行った。コロナ禍で外出がままならず、山小屋での野菜作りも潮時かなという気がしている。
野菜はともかく、庭に植えている7本のブルーベリーが気になる。昨年7月に収穫して以降行ってない。施肥、雑草取り、マルチ(木材チップ)補給などができなかったのは諦めるとしても、毎年2月にやっていた剪定を省くのはマズそうに思える。
せっかく植えた果樹なので、やはり収穫は楽しみである。2月を過ぎて3月になり、ようやく、剪定のために腰を上げたのである。8カ月間無人状態だった山小屋の内外は荒れていて、庭は枯れた雑草にびっしり覆われていた。
ブルーベリーを植えて10年近くになるが、いまだに剪定の方法がよくわからない。ブルーベリー栽培に関する2冊の教本とYouTubeの映像を元に事前にメモを作成して予習するのだが、実作業になると切るべきか残すべきか判断に迷う枝が多発する。思い切ってバシバシ落としたり、弱気になって花芽のある枝をなるべく残そうとしたりの繰り返しである。今回も、中途半端な気分で何とか作業を終えた。
帰京してあらためて写真を眺めると、枝を残しすぎたような気がしてくる。
野菜はともかく、庭に植えている7本のブルーベリーが気になる。昨年7月に収穫して以降行ってない。施肥、雑草取り、マルチ(木材チップ)補給などができなかったのは諦めるとしても、毎年2月にやっていた剪定を省くのはマズそうに思える。
せっかく植えた果樹なので、やはり収穫は楽しみである。2月を過ぎて3月になり、ようやく、剪定のために腰を上げたのである。8カ月間無人状態だった山小屋の内外は荒れていて、庭は枯れた雑草にびっしり覆われていた。
ブルーベリーを植えて10年近くになるが、いまだに剪定の方法がよくわからない。ブルーベリー栽培に関する2冊の教本とYouTubeの映像を元に事前にメモを作成して予習するのだが、実作業になると切るべきか残すべきか判断に迷う枝が多発する。思い切ってバシバシ落としたり、弱気になって花芽のある枝をなるべく残そうとしたりの繰り返しである。今回も、中途半端な気分で何とか作業を終えた。
帰京してあらためて写真を眺めると、枝を残しすぎたような気がしてくる。
畑荒らしの犯人は動物ではなく人間 ― 2019年08月07日
八ヶ岳の山小屋の庭でささやかな野菜作りを始めて10年になる。最近は訪問の頻度も減り、畑を縮小しつつある。今年はダイコンとインゲンだけを植えた。
7月中旬にはインゲンを収穫した。ダイコンの根はまだ4センチぐらいだったので収穫は次回に持ち越した。
少し時間が経ち過ぎたが昨日(8月6日)、日帰りで収穫に行った。おどろいたことに20本(2畝)植えたダイコンは、発育不全の2本を残してすべて抜かれていた。ダイコンが動物に齧られたことはあるが、これは明らかに人間の仕業である。暗然とした。
野菜とは別にブルーベリーを7本植えているが、これも人間にやられたようだ。7月は上旬と中旬の2回山小屋に行った。上旬のときはブルーベリーの果実はまだ青く、わずかに20粒ほどを試食しただけだった。7月中旬にブルーベリー収穫を期待して行ったとき、一粒も収穫できず不思議な気がした。動物被害にしては周辺が散らかっていないので、かすかに人間を疑った。今回のダイコンでブルーベリーも人間の仕業だと確信した。ブルーベリーの収穫は今回もゼロである。
おそらく、インゲンもやられている。前回のインゲン収穫の際、そこそこに収穫できたものの、大きくなり過ぎたものがなく収穫量も思ったほどではなかった。天候不順のせいと思っていたが、盗まれていたに違いない。
野菜作りを始めて10年、数多の動物被害にあってきたが、人間にやられたのは初めてである。相手が動物と人間では腹の立ちようがまったく異なる。動物に対しては多少のファイトもわくが、人間に盗まれたとなると、怒りが倍化すると同時に気分が沈んでしまう。
7月中旬にはインゲンを収穫した。ダイコンの根はまだ4センチぐらいだったので収穫は次回に持ち越した。
少し時間が経ち過ぎたが昨日(8月6日)、日帰りで収穫に行った。おどろいたことに20本(2畝)植えたダイコンは、発育不全の2本を残してすべて抜かれていた。ダイコンが動物に齧られたことはあるが、これは明らかに人間の仕業である。暗然とした。
野菜とは別にブルーベリーを7本植えているが、これも人間にやられたようだ。7月は上旬と中旬の2回山小屋に行った。上旬のときはブルーベリーの果実はまだ青く、わずかに20粒ほどを試食しただけだった。7月中旬にブルーベリー収穫を期待して行ったとき、一粒も収穫できず不思議な気がした。動物被害にしては周辺が散らかっていないので、かすかに人間を疑った。今回のダイコンでブルーベリーも人間の仕業だと確信した。ブルーベリーの収穫は今回もゼロである。
おそらく、インゲンもやられている。前回のインゲン収穫の際、そこそこに収穫できたものの、大きくなり過ぎたものがなく収穫量も思ったほどではなかった。天候不順のせいと思っていたが、盗まれていたに違いない。
野菜作りを始めて10年、数多の動物被害にあってきたが、人間にやられたのは初めてである。相手が動物と人間では腹の立ちようがまったく異なる。動物に対しては多少のファイトもわくが、人間に盗まれたとなると、怒りが倍化すると同時に気分が沈んでしまう。
ダイコンの葉が動物にかじられた ― 2018年12月02日
八ヶ岳南麓の山小屋にダイコンの収穫に行った。9月上旬にタネまきをして、その3週間後に間引きと追肥しただけの手抜き農作業である。それでも昨年までは結構大きなダイコンが大量に収穫でき、隣近所にも配った。しかし、今年はダメだった。
山小屋に到着して畑を眺めると緑が少ない。例年、ダイコンの収穫時期にはダイコンの葉が大きく繁茂して地面が見えないほどだが、今年はスカスカである。よく見ると、ほとんどの葉が根元近くで千切られている。動物にかじられたようだ。
これまで、トウモロコシ、ジャガイモ、カボチャなどが動物被害にあってきた。だが、ダイコンは無事だったので何の警戒もしていなかった。葉をかじられたダイコンは成長も悪く、細くて短い。発育不全は間引きの時期が遅れたせいもあるかもしれないが、葉を千切られたのが主因に違いない。
憎き動物であるが、その正体がつかめない。ネットで調べてもダイコンの葉がかじられる動物被害の情報は少ない。状況から察するに、シカやイノシシのような大型動物ではなく、鳥でもない。小動物のようだ。野ウサギか、ハクビシンか、イタチか、よくわからない。昨年まで無事で今年はじめて被害にあった理由もよくわからない。手抜き農作業もそろそろ潮時かもしれない。
山小屋に到着して畑を眺めると緑が少ない。例年、ダイコンの収穫時期にはダイコンの葉が大きく繁茂して地面が見えないほどだが、今年はスカスカである。よく見ると、ほとんどの葉が根元近くで千切られている。動物にかじられたようだ。
これまで、トウモロコシ、ジャガイモ、カボチャなどが動物被害にあってきた。だが、ダイコンは無事だったので何の警戒もしていなかった。葉をかじられたダイコンは成長も悪く、細くて短い。発育不全は間引きの時期が遅れたせいもあるかもしれないが、葉を千切られたのが主因に違いない。
憎き動物であるが、その正体がつかめない。ネットで調べてもダイコンの葉がかじられる動物被害の情報は少ない。状況から察するに、シカやイノシシのような大型動物ではなく、鳥でもない。小動物のようだ。野ウサギか、ハクビシンか、イタチか、よくわからない。昨年まで無事で今年はじめて被害にあった理由もよくわからない。手抜き農作業もそろそろ潮時かもしれない。
雑草と格闘してダイコンを植えた ― 2018年09月10日
八ヶ岳南麓の山小屋に1カ月半ぶりに行った。今年の夏はバタバタしていて8月は一度も山小屋に行けなかった。
覚悟はしていたものの、小屋の回りや畑は繁茂した雑草におおわれていた。小屋のドアにたどり着くにも雑草をかき分けねばならない。畑のインゲンは大きくなりすぎていて食べられそうにない。キュウリは枯れ果てていた。ジャガイモを収穫した跡地にはびっしりと雑草が生い茂っている。
野菜作りは縮小するつもりではあるが、ついホームセンターでダイコンの種を買ってしまっていたので、それを何とかしなければならない。ダイコンはジャガイモの跡地に植えるつもりである。昨年は 8月中旬と下旬の2回にわけてダイコンを植えたが、今年はすでに9月、ダイコンを植えるには寒冷地ではギリギリの時期である。
雑草だらけのジャガイモ跡地を目にして心が萎えそうになった。しかし、せっかく買ったダイコンの種を捨てるのはもったいない。意を決してダイコンを植えることにした。
雑草除去にとりかかったのが午後1時半頃、ひたすら雑草と格闘した後、畑を耕し、畝を作り施肥する。ダイコンの植え付けを完了したのは午後6時前だった。われながら、半日よく働いたと思う。足はふらふらで腰が痛い。
覚悟はしていたものの、小屋の回りや畑は繁茂した雑草におおわれていた。小屋のドアにたどり着くにも雑草をかき分けねばならない。畑のインゲンは大きくなりすぎていて食べられそうにない。キュウリは枯れ果てていた。ジャガイモを収穫した跡地にはびっしりと雑草が生い茂っている。
野菜作りは縮小するつもりではあるが、ついホームセンターでダイコンの種を買ってしまっていたので、それを何とかしなければならない。ダイコンはジャガイモの跡地に植えるつもりである。昨年は 8月中旬と下旬の2回にわけてダイコンを植えたが、今年はすでに9月、ダイコンを植えるには寒冷地ではギリギリの時期である。
雑草だらけのジャガイモ跡地を目にして心が萎えそうになった。しかし、せっかく買ったダイコンの種を捨てるのはもったいない。意を決してダイコンを植えることにした。
雑草除去にとりかかったのが午後1時半頃、ひたすら雑草と格闘した後、畑を耕し、畝を作り施肥する。ダイコンの植え付けを完了したのは午後6時前だった。われながら、半日よく働いたと思う。足はふらふらで腰が痛い。
カボチャとキュウリが動物に齧られた ― 2018年07月23日
八ヶ岳山麓の山小屋で気儘な手抜き野菜作りを始めて8年経った。友人からもらったインゲンの種を植えたのがきっかけで、その後、野菜の種類を増やしてきた。だが、今年から畑を縮小しつつある。
手抜きと言っても月2回ぐらいは行かなければならないが、近ごろはその日程調整が億劫になってきた。飽きてきたのである。隣家の犬がいなくなってからは動物被害にあうことも多く、その対策も面倒である。
今年は動物被害の危険性が高く収穫時期も限られているトウモロコシはやめて、ジャガイモ、インゲン、キュウリ、カボチャに絞った。ジャガイモは一度イノシシにやられたが、場所を選んでからは被害にあっていない。今年もすでに収穫を終えた。
インゲン、キュウリ、カボチャはこれまで動物被害にあっていない。だが、昨日、10日ぶりに山小屋へ行ってみるとカボチャとキュウリが齧られていた。
キュウリは半分に切られ、切れ端が畑に転がっていた。カボチャは最も大きく育った2個の表面がザックリと齧り取られていた。犯人はわからない。ハクビシンでないかと推測している。
カボチャは齧られた部分を切り落とせば食べられそうにも思えたが、やはり気持ち悪いので丸ごと廃棄することにした。残念である。
動物被害を理由に、来年は畑をさらに縮小することになりそうな予感がする。
手抜きと言っても月2回ぐらいは行かなければならないが、近ごろはその日程調整が億劫になってきた。飽きてきたのである。隣家の犬がいなくなってからは動物被害にあうことも多く、その対策も面倒である。
今年は動物被害の危険性が高く収穫時期も限られているトウモロコシはやめて、ジャガイモ、インゲン、キュウリ、カボチャに絞った。ジャガイモは一度イノシシにやられたが、場所を選んでからは被害にあっていない。今年もすでに収穫を終えた。
インゲン、キュウリ、カボチャはこれまで動物被害にあっていない。だが、昨日、10日ぶりに山小屋へ行ってみるとカボチャとキュウリが齧られていた。
キュウリは半分に切られ、切れ端が畑に転がっていた。カボチャは最も大きく育った2個の表面がザックリと齧り取られていた。犯人はわからない。ハクビシンでないかと推測している。
カボチャは齧られた部分を切り落とせば食べられそうにも思えたが、やはり気持ち悪いので丸ごと廃棄することにした。残念である。
動物被害を理由に、来年は畑をさらに縮小することになりそうな予感がする。
野菜高騰のニュースに安堵 ― 2017年08月24日
今年の7月は猛暑だったが8月は雨の日が続いた。天候不順で野菜が高騰しているそうだ。そんなニュースに接すると、多くの人は不安を感じるだろうが、私は不謹慎ながら不安ではなく安堵感を得た。
もちろん私も野菜の高騰は歓迎しない。新鮮な安い野菜が豊富に市場に出まわることを期待している。にもかかわらず野菜高騰に安堵したのは、わがささやかな畑の作物が例年になく不作で、手抜き農作業の報いかと思い悩んでいたからだ。天候に責任転嫁できるなら、まずは一安心である。
八ヶ岳南麓の山小屋の庭で野菜を作り始めて8年目になる。月1~2回しか行けないので、ダメモト気分で始めた。毎年そこそこに収穫できていたので、こんなものかと慢心していたのだが、今年は大半の作物が不作だった。
7月中旬に収穫したジャガイモはまずまずだったが、カボチャやナスはイマイチで、インゲンは収穫量が減った。トウモロコシの大半は実が十分につかず、キュウリは枯れてしまった
不作を認識したときは、土のせいだろうかと考えた。連作障害を避けるため、毎年植える場所を変えてはいるが、教科書では「2~3年は避ける」とあるのに1年おくだけで植えたりしている。ヤリクリがつかず面倒くさいからだ。施肥もかなりいいかげんだ。だから、来年は少し慎重に土壌改良を検討しなければならないかと考え、ちょっとうんざりしていた。だが、天候のせいならば手抜き農作業を継続できそうだ。
そんなわけで、先日、キュウリとトウモロコシをすべて抜いて、その跡地に適当に施肥してダイコンの種を植えた。
もちろん私も野菜の高騰は歓迎しない。新鮮な安い野菜が豊富に市場に出まわることを期待している。にもかかわらず野菜高騰に安堵したのは、わがささやかな畑の作物が例年になく不作で、手抜き農作業の報いかと思い悩んでいたからだ。天候に責任転嫁できるなら、まずは一安心である。
八ヶ岳南麓の山小屋の庭で野菜を作り始めて8年目になる。月1~2回しか行けないので、ダメモト気分で始めた。毎年そこそこに収穫できていたので、こんなものかと慢心していたのだが、今年は大半の作物が不作だった。
7月中旬に収穫したジャガイモはまずまずだったが、カボチャやナスはイマイチで、インゲンは収穫量が減った。トウモロコシの大半は実が十分につかず、キュウリは枯れてしまった
不作を認識したときは、土のせいだろうかと考えた。連作障害を避けるため、毎年植える場所を変えてはいるが、教科書では「2~3年は避ける」とあるのに1年おくだけで植えたりしている。ヤリクリがつかず面倒くさいからだ。施肥もかなりいいかげんだ。だから、来年は少し慎重に土壌改良を検討しなければならないかと考え、ちょっとうんざりしていた。だが、天候のせいならば手抜き農作業を継続できそうだ。
そんなわけで、先日、キュウリとトウモロコシをすべて抜いて、その跡地に適当に施肥してダイコンの種を植えた。
雑草対策に挑んだが… ― 2016年11月02日
八ヶ岳南麓の山小屋の庭の空き地にブルーベリーを7本植えている。ブルーベリーは冬を越す前に根の周辺を木材チップで覆う。根の活動促進のための有機材マルチである。昨年まいた木材チップはかなり減少しているので追加しなければならない。
ブルーベリーを植えている場所は元・雑草地帯なので、抜いても抜いてもすぐに雑草が生えてくる。そこで、今年は有機マルチ追加のついでに雑草対策もしようと思った。根元周辺以外の部分に防草シートを敷き、その上に木材チップをまくことにしたのだ。
ということで、通販で購入した防草シートと木材チップを車に積み込み、先日、山小屋へ行き一仕事してきた。
地面の雑草を根こそぎにして整地し、防草シートを敷くのは結構大変な作業だった。地面がいかに平らでないかを痛感した。
そして、おのれの計画の杜撰さを思い知った。防草シートも木材チップも足らなくなったのだ。およその目分量で準備した材料は、実際に必要な量の半分ぐらいしかなかった。事前にきちんと計算するという当然の手順を踏まなかったことを反省した。
材料を買い足して、近いうちにまた行かなければならない。
ブルーベリーを植えている場所は元・雑草地帯なので、抜いても抜いてもすぐに雑草が生えてくる。そこで、今年は有機マルチ追加のついでに雑草対策もしようと思った。根元周辺以外の部分に防草シートを敷き、その上に木材チップをまくことにしたのだ。
ということで、通販で購入した防草シートと木材チップを車に積み込み、先日、山小屋へ行き一仕事してきた。
地面の雑草を根こそぎにして整地し、防草シートを敷くのは結構大変な作業だった。地面がいかに平らでないかを痛感した。
そして、おのれの計画の杜撰さを思い知った。防草シートも木材チップも足らなくなったのだ。およその目分量で準備した材料は、実際に必要な量の半分ぐらいしかなかった。事前にきちんと計算するという当然の手順を踏まなかったことを反省した。
材料を買い足して、近いうちにまた行かなければならない。








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